アスピリン喘息

令和7年度 東京都 問104
解熱鎮痛成分の禁忌表示

アスピリン喘息について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。アセトアミノフェンとイソプロピルアンチピリンを含む解熱鎮痛薬にも、過去の鎮痛薬誘発喘息を禁忌として表示します。

公式正解

公式正解 2

104はどう解くか

公式正解は2です。アセトアミノフェンとイソプロピルアンチピリンを含む解熱鎮痛薬にも、過去の鎮痛薬誘発喘息を禁忌として表示します。

各記述の判断根拠

a:該当します。アセトアミノフェン配合のかぜ薬・解熱鎮痛薬にも、鎮痛薬で喘息を起こした人への禁忌表示があります。

b:該当しません。ジプロフィリンは気管支拡張成分で、この組合せの禁忌表示対象ではありません。

c:該当します。イソプロピルアンチピリンは解熱鎮痛成分で、同様の禁忌表示対象です。

d:該当しません。メチルエフェドリンはアドレナリン作動性の鎮咳・気管支拡張成分です。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →