使用上の注意

令和7年度 東京都 問105
外用鎮痛薬・光線過敏・授乳・運転

第105問は正しい注意書きが三つ並び、誤りはロートエキスの理由付け一か所だけです。インドメタシン、ケトプロフェン、ロペラミドの注意が正しく、ロートエキスの授乳注意理由が誤りです。

公式正解

公式正解 5

105はどう解くか

公式正解は5です。インドメタシン、ケトプロフェン、ロペラミドの注意が正しく、ロートエキスの授乳注意理由が誤りです。

各記述の判断根拠

a:正しい。インドメタシンは感染を治さず炎症だけを抑えて悪化を見えにくくするため、化膿部位へ使用しません。

b:正しい。ケトプロフェンは重い光線過敏症を起こし得るため、使用中と使用後もしばらく患部を紫外線から守ります。

c:誤り。ロートエキスで注意する乳児への影響は頻脈などで、徐脈という理由付けが誤りです。

d:正しい。ロペラミドは眠気を起こすことがあるため、服用後は運転・機械操作を避けます。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →