プソイドエフェドリン

令和7年度 東京都 問106
禁忌となる基礎疾患

プソイドエフェドリンについて、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。交感神経刺激で悪化する心臓病、高血圧、甲状腺機能障害は服用しない対象です。

公式正解

公式正解 2

106はどう解くか

公式正解は2です。交感神経刺激で悪化する心臓病、高血圧、甲状腺機能障害は服用しない対象です。

各記述の判断根拠

a:該当します。心拍数や循環器への負担を増すおそれがあり、心臓病では使用しません。

b:該当しません。胃潰瘍はプソイドエフェドリンのこの禁忌疾患一覧には含まれません。

c:該当します。血管収縮作用で血圧を上げるおそれがあるため、高血圧では使用しません。

d:該当します。甲状腺機能亢進症などでは交感神経症状を悪化させるおそれがあります。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →