乗物酔い薬の相談事項

令和7年度 東京都 問108
抗コリン成分と心臓病

乗物酔い薬の相談事項について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。メクリジンとスコポラミンを含む製品では、心臓病の診断を受けた人が相談対象です。

公式正解

公式正解 4

108はどう解くか

公式正解は4です。メクリジンとスコポラミンを含む製品では、心臓病の診断を受けた人が相談対象です。

各記述の判断根拠

肢1:糖尿病は、この配合から選ぶ相談対象ではありません。

肢2:肝臓病は、この設問で示された成分に対応する選択肢ではありません。

肢3:高血圧は、この配合から選ぶ相談対象ではありません。

肢4:正しい。抗ヒスタミン・抗コリン成分を含む乗物酔い薬では心臓病の人が相談対象です。

肢5:胃・十二指腸潰瘍は、この配合に対応する選択肢ではありません。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →