安全対策の事例

令和7年度 東京都 問119
漢方・アンプルかぜ薬・PPA

安全対策の事例について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。アンプル入りかぜ薬の回収と、PPAからPSE等への切替え指示が正しい事例です。

公式正解

公式正解 5

119はどう解くか

公式正解は5です。アンプル入りかぜ薬の回収と、PPAからPSE等への切替え指示が正しい事例です。

各記述の判断根拠

a:誤り。年代、報告件数、原因製剤と改訂指示の組合せが安全対策史の事例と一致しません。

b:誤り。1996年に間質性肺炎で緊急安全性情報が出されたのは小柴胡湯です。大柴胡湯ではありません。

c:正しい。アミノピリン等を含むアンプル入りかぜ薬でショック死亡例が生じ、回収が要請されました。

d:正しい。PPA配合一般用医薬品で脳出血等が報告され、PSE等への切替えが指示されました。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →