薬学実践問題衛生/実務

第111回 薬剤師国家試験 問231
骨の健康に関わる保健機能成分

第111回薬剤師国家試験の問231は、各関与成分の主な保健用途を対応させる問題です。大豆イソフラボンとビタミンK2は骨の健康維持を助ける関与成分です。正答は2・4です。

公式正答

公式正答 2・4

231はどう解くか

大豆イソフラボンとビタミンK2は骨の健康維持を助ける関与成分です。正答は2・4です。

5肢の判断根拠

1のキトサンは主にコレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールが気になる人向けの関与成分です。

2が正しいです。大豆イソフラボンは骨からのカルシウム過剰流出を抑え、骨の健康維持に役立つとされます。

3の茶カテキンは体脂肪やコレステロールなどを対象とする保健用途が中心です。

4が正しいです。ビタミンK2はオステオカルシンの活性化を介し、骨形成・骨の健康維持を助けます。

5のマルチトールは虫歯になりにくい甘味料や食後血糖への用途で、骨密度改善の関与成分ではありません。

出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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