公式正解
正解 2
この問題の結論
誤っているのは2です。委任中に随時報告していても、委任が終了したときには顛末を報告する独立の義務があります。
四つの記述をどう判断するか
肢1:正しい。受任者が委任事務の処理で受け取った金銭その他の物は委任者へ引き渡し、そこから生じた果実である利息も返還します。無償委任でも同じです。
肢2:誤り。委任者の請求に応じる随時報告と、委任終了時の顛末報告は別の義務です。途中で報告していたことを理由に終了報告を省略できません。
肢3:正しい。受任者が委任事務に必要な債務を負担した場合、委任者に自己に代わって弁済するよう求められます。弁済期前なら相当な担保を求めることもできます。
肢4:正しい。必要費を立て替えた受任者は、支出額に支出日以後の利息を付して償還請求できます。報酬の有無とは別の精算です。
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このページは問題文を転載していません。公式PDFの問12を開き、各記述と解説を並べて確認してください。正答は公式正解番号表と照合しています。
出典:賃貸不動産経営管理士協議会「令和7年度試験問題・正解番号」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。