公式正答
公式正答 3
期中レビューはどう解くか
職業的懐疑心を保持し、除外事項の影響が否定的結論ほど広範でなければ限定付結論とするため、正答は3です。
問題10の判断・計算過程
ア 正しい。期中レビューでも不正の兆候や重要な会計事象に注意し、質問・分析的手続を行う際に職業的懐疑心を保持する。
イ 誤り。年度監査で得た企業理解やリスク評価を期中レビューに利用でき、両者を必ず完全に独立して実施する必要はない。
ウ 誤り。重要な虚偽表示の可能性が高い事項に気付けば、質問だけでなく回答を裏付ける書類閲覧など追加手続が必要になる。
エ 正しい。除外事項が重要だが否定的結論を要するほど広範でなければ限定付結論とし、レビューの限定的保証という性質から影響額を常に記載できるとは限らない。
出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。