公式正答
公式正答 2
監査基準の一般基準はどう解くか
継続的研修の長期未受講には登録抹消制度があり、任務懈怠を主張する会社側が立証責任を負うため、正答は2です。
問題13の判断・計算過程
ア 正しい。公認会計士には継続的専門研修の受講義務があり、長期にわたる未受講には所定の手続による登録抹消があり得る。
イ 誤り。配偶者が役員である場合の独立性規制は担当社員等との関係を踏まえて適用され、監査法人の全社員の配偶者を一律に対象とする記述は広すぎる。
ウ 正しい。会計監査人の任務懈怠責任を追及する場合、任務を怠った事実は損害賠償を求める会社側が立証する。
エ 誤り。監査調書は、当該監査に関与していない経験豊富な監査人が手続・証拠・判断を理解できる水準で作成する。
出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。