公式正答
公式正答 3
監査事務所の品質管理はどう解くか
品質管理システムを継続的に運用し、審査担当者の適格性基準を方針・手続として定めるため、正答は3です。
問題8の判断・計算過程
ア 正しい。品質管理システムは事務所の業務内容や状況に応じたリスク・アプローチで設計され、日常業務の中で循環的に見直しながら動かす。
イ 誤り。モニタリング責任者は当年度の是正措置の設計だけでなく、過去に講じた是正措置が有効に機能したかも評価する。
ウ 誤り。審査の手続と結論は文書化するが、審査対象業務の監査調書と切り離して保存することまでは要求されない。
エ 正しい。適切な職業的判断を確保するため、事務所は能力・適性を含む審査担当者の適格性基準を定める。
出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。