令和8年第II回・財務会計論・問題19

貸倒実績率とキャッシュフロー見積法

財務会計論の問題19は、貸倒引当金を問う問題です。一般債権の三年平均率と条件緩和債権の割引現在価値差額を合計し、正答は4です。

公式正答

公式正答 4

貸倒引当金はどう解くか

一般債権の三年平均率と条件緩和債権の割引現在価値差額を合計し、正答は4です。

問題19の判断・計算過程

計算1 実績率は945÷45,000=2.1%、1,596÷38,000=4.2%、1,584÷48,000=3.3%。三年平均は3.2%である。

計算2 一般債権52,000千円×3.2%=1,664千円を設定する。

計算3 A社の改定後CFを当初実効利子率5%で割り引く。5年間の利息300千円と最終元金10,000千円の現在価値は約9,134千円で、帳簿価額との差約866千円が貸倒見積高となる。

計算4 1,664+866=2,530千円であり、選択肢4となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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