令和8年第II回・財務会計論・問題30

連結上の商品甲とA社個別棚卸高

財務会計論の問題30は、連結棚卸資産と未実現利益を問う問題です。P社在庫に含まれるA社利益を消去して個別在庫を逆算すると、正答は4です。

公式正答

公式正答 4

連結棚卸資産と未実現利益はどう解くか

P社在庫に含まれるA社利益を消去して個別在庫を逆算すると、正答は4です。

問題30の判断・計算過程

計算1 P社の商品甲期末在庫は1,200百万円で、A社の売上総利益率25%が含まれる。未実現利益は1,200×25%=300百万円。

計算2 連結上のP社保有分は1,200-300=900百万円となる。

計算3 連結商品甲3,400百万円はA社自身の在庫と連結修正後P社在庫900百万円の合計である。

計算4 A社在庫は3,400-900=2,500百万円で、選択肢4となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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