令和8年第II回・財務会計論・問題31

複数の持分法適用会社から投資利益を逆算

財務会計論の問題31は、持分法による投資利益を問う問題です。B社の持分利益180百万円を除き、C社40%分から純利益を逆算すると、正答は3です。

公式正答

公式正答 3

持分法による投資利益はどう解くか

B社の持分利益180百万円を除き、C社40%分から純利益を逆算すると、正答は3です。

問題31の判断・計算過程

計算1 B社の利益剰余金は900から1,500へ600百万円増加し、P社30%の持分利益は180百万円。期末に子会社化するまでの当期利益へ持分法を適用する。

計算2 連結損益計算書の持分法投資利益500百万円からB社分180百万円を引くと、C社分は320百万円。

計算3 C社取得時にのれんは生じておらず、商品乙の未実現利益は設問指示により投資利益を直接増減せず別途消去する。

計算4 C社純利益×40%=320より、純利益は800百万円。選択肢3となる。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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