公式正答
公式正答 2
固定資産の未実現利益と減損はどう解くか
取得時時価を基礎とする連結簿価12,000百万円から回収可能価額6,000百万円へ減額するため、正答は2です。
問題35の判断・計算過程
計算1 A社取得時、土地αは帳簿10,000百万円に対して時価12,000百万円であり、連結上は12,000百万円を基礎にする。
計算2 A社からP社への13,000百万円の内部売却では、連結上の未実現利益1,000百万円を消去する。
計算3 X3年度末の連結上適切な減損後簿価は6,000百万円と与えられている。
計算4 連結減損損失は12,000-6,000=6,000百万円。P社個別の7,000百万円ではなく、選択肢2となる。
出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。