令和8年第II回・財務会計論・問題4

賃貸等不動産の範囲と時価注記

財務会計論の問題4は、賃貸等不動産の開示を問う問題です。第三者が運営する賃貸ゴルフ場は対象となり、棚卸資産との振替も期中変動として注記するため、正答は6です。

公式正答

公式正答 6

賃貸等不動産の開示はどう解くか

第三者が運営する賃貸ゴルフ場は対象となり、棚卸資産との振替も期中変動として注記するため、正答は6です。

問題4の判断・計算過程

ア 誤り。貸手のファイナンス・リースでは原資産を賃貸等不動産として保有し続ける会計処理ではないため、対象に含めない。

イ 誤り。自社使用不動産は通常対象外だが、重要性や情報有用性に応じた任意開示まで禁止する趣旨ではない。

ウ 正しい。自社が運営せず第三者へ賃貸して賃貸収益を得るゴルフ場用不動産は、賃貸等不動産に含まれる。

エ 正しい。帳簿価額、時価、損益等に加え、棚卸資産との用途変更による振替も帳簿価額の主な増減として注記する。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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