令和8年第II回・管理会計論・問題11

個別原価計算における正常仕損と異常仕損

管理会計論の問題11は、仕損費の処理を問う問題です。正常仕損は良品原価へ負担させ、異常仕損は期間損失にするため、正答は2です。

公式正答

公式正答 2

仕損費の処理はどう解くか

正常仕損は良品原価へ負担させ、異常仕損は期間損失にするため、正答は2です。

問題11の判断・計算過程

計算1 通常過程の一部仕損に対する代品指図書#38-1の130,000円は、正常仕損費として元の#38へ賦課する。

計算2 #38の良品原価は600,000+130,000=730,000円。#37の代品#37-1は300,000円で完成するため、製品振替は合計1,030,000円となる。

計算3 機械の突発故障による#37の150,000円は異常仕損であり、製造原価へ含めず損益へ振り替える。

結論 仕掛品勘定の貸方は、製品1,030,000円、正常仕損の振替130,000円、損益150,000円で、選択肢2である。

出典:令和8年公認会計士試験第II回短答式試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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