有害物の状態

令和8年4月公表 問11
沸点から蒸気かガスかを判定する

25℃・1気圧で液体又は固体なら、空気中へ揮発・昇華したものを蒸気と呼びます。各物質の常温での状態を確認します。 正答は1です。アクリロニトリルは常温で液体であり、空気中では蒸気として存在します。

公式正答

正答 1

この問題の結論

正答は1です。アクリロニトリルは常温で液体であり、空気中では蒸気として存在します。

五つの肢をどう判断するか

肢1が正しいです。アクリロニトリルの沸点は約77℃で、25℃では液体です。揮発した気体部分は蒸気と呼びます。

肢2のアンモニアは沸点が約マイナス33℃で、常温では気体です。分類上はガスです。

肢3のエチレンオキシドも沸点が約11℃で、25℃では気体です。

肢4の二酸化硫黄は沸点が約マイナス10℃で、常温では気体です。

肢5のホルムアルデヒドも常温・常圧では気体であり、蒸気として選ぶ物質ではありません。

公式問題で確認する

このページは問題文を転載していません。公式PDFの問11を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式PDFの○印と照合しています。

出典:公益財団法人安全衛生技術試験協会「令和8年4月掲載 第一種衛生管理者免許試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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