行政法

令和7年度 問42
条例と法律の抵触判断

条例が法律に違反するかは、双方の対象・目的・内容・効果を比較し、全国一律規制か地域差を許す規制かを読み取ります。

公式正解

公式正解 ア3・イ6・ウ19・エ16

42はどう解くか

空欄は「対象事項」「目的」「矛盾抵触」「地方の実情」で、公式指定はア3・イ6・ウ19・エ16です。

各肢・空欄の判断根拠

ア:最初に法律と条例が規律する対象事項が同じか異なるかを確認します。

イ:次にそれぞれの規制目的を比較し、同じ目的か別の公益を守るものかを見ます。

ウ:目的・内容・効果を比較して、条例が法律の趣旨と矛盾抵触するかを判断します。

エ:法律が全国一律の規制を意図せず、地方の実情に応じた別段の規制を容認する趣旨なら条例は適法になり得ます。

令和8年度試験での注意

令和8年度の基準日(2026年4月1日)でも、この設問で使う基本条文・判例の結論は維持されます。条番号は最新の六法で確認してください。

出典:一般財団法人行政書士試験研究センター「令和7年度行政書士試験問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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