会社法

令和7年度 問37
株式会社の設立

定款作成者、現物出資、設立時発行株式、創立総会を発起設立と募集設立に分けて確認します。

公式正解

公式正解 5

問37はどう解くか

妥当なのは5です。募集設立では払込期日後、発起人が遅滞なく創立総会を招集します。

各肢・空欄の判断根拠

1:誤り。発起人とは定款に署名又は記名押印した者で、設立後に株式を取得する者全員ではありません。

2:誤り。設立時発行株式の引受人が払込みをしないときは、通知した期日までに履行しなければ権利を失います。直ちに失うのではありません。

3:誤り。設立時の現物出資をする者は発起人に限られます。

4:誤り。発起人が受ける特別利益は、その内容を原始定款に記載しなければ効力を生じません。

5:正しい。募集設立では、払込期日又は期間の末日後に発起人が創立総会を招集します。

令和8年度試験での注意

令和8年度の基準日(2026年4月1日)でも、この設問で使う基本条文・判例の判断は維持されます。条番号は最新の六法で確認してください。

出典:一般財団法人行政書士試験研究センター「令和7年度行政書士試験問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

全60問・令和8年度法改正対応PDFを見る →

この問題を含む令和7年度の解答解説PDF

解説を全60問・288肢そろえた92ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

1,980円
表紙と紙面の見本を見る →