会社法

令和7年度 問39
監査役・監査役会

監査役の選任・任期・権限と、常勤監査役を選ぶ機関を確認します。

公式正解

公式正解 4

39はどう解くか

妥当でないのは4です。常勤監査役は株主総会ではなく、監査役会が監査役の中から選定します。

各肢・空欄の判断根拠

1:妥当。監査役は株主総会の決議によって選任します。

2:妥当。監査役には取締役の職務執行を監査し、監査報告を作成する権限があります。

3:妥当。監査役の任期は原則4年で、公開会社でない株式会社では定款により最長10年へ伸長できます。

4:妥当でない。監査役会は監査役の中から常勤監査役を選定します。

5:妥当。取締役が監査役全員へ通知したときは、監査役会への報告を省略できる場合があります。

令和8年度試験での注意

令和8年度の基準日(2026年4月1日)でも、この設問で使う基本条文・判例の結論は維持されます。条番号は最新の六法で確認してください。

出典:一般財団法人行政書士試験研究センター「令和7年度行政書士試験問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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