保育実習理論・問8

スクリブルと頭足人を正しく捉える

令和8年前期の保育実習理論・問8は、幼児の描画発達を正確に区別して解く問題です。

公式正答

公式正答 3・4

問8はどう解くか

正答は3・4です。なぐり描きには点や円弧等があり、頭足人は頭から手足が伸びる人物表現です。

判断根拠

1は誤り。初期のなぐり描きは『スクリブル』と呼ばれ、スクランブルではありません。

2は誤り。頭足人は日本だけでなく、各地の子どもの描画発達で広く見られます。

3は正しい。スクリブルには点、往復線、円弧、らせん等の運動痕跡が含まれます。

4は正しい。頭部に相当する円から、胴を省略して手足が直接伸びる人物像を頭足人と呼びます。

5は誤り。スクリブルはなぐり描き期の表現で、図式前期より前に位置付けられます。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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