保育の心理学・問16

正常反応と障害名を区別する

令和8年前期の保育の心理学・問16は、子どもの心の健康を正確に区別して解く問題です。

公式正答

公式正答 4

問16はどう解くか

正答は4です。心身症の説明だけが適切で、分離不安・チック・アタッチメント障害の用語が混同されています。

判断根拠

Aは不適切。6~8か月頃の後追い・泣きは通常の分離不安で、直ちに分離不安症ではありません。

Bは適切。身体症状の発症・経過へ心理社会的因子が関与する病態を心身症と呼びます。

Cは不適切。連発型・伸発型・難発型は吃音の分類で、チックの分類ではありません。

Dは不適切。誰にでも過度に親しくする特徴は脱抑制型対人交流症で、反応性アタッチメント障害は抑制・引きこもりが中心です。

A×・B○・C×・D×に一致する組合せ4です。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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