保育の心理学・問6

鏡文字・音韻意識・自己調整言語

令和8年前期の保育の心理学・問6は、言葉と文字の発達を正確に区別して解く問題です。 正答は2・3・5です。文字方向は発達とともに整い、言葉遊びが音韻意識を育て、幼児は言葉で行動を調整します。

公式正答

公式正答 2・3・5

6はどう解くか

正答は2・3・5です。文字方向は発達とともに整い、言葉遊びが音韻意識を育て、幼児は言葉で行動を調整します。

判断根拠

1は不適切。高い声・ゆっくり・強い抑揚で話すのは対乳児発話やマザリーズで、社会性言語ではありません。

2は適切。書字初期の鏡文字は珍しくなく、空間認知と書字経験の発達で多くは修正されます。

3は適切。しりとりは語を音の単位へ分けて操作する音韻意識を促します。

4は不適切。生後2か月頃のクー・アーはクーイングで、喃語はその後の反復音等です。

5は適切。外言・私的発話を用いながら、自分の動作や注意を調整できるようになります。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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