子どもの食と栄養・問16

サインを見抜き年齢に合う排出法を行う

令和8年前期の子どもの食と栄養・問16は、食品による窒息への救命対応を正確に区別して解く問題です。

公式正答

公式正答 1・4・5

問16はどう解くか

正答は1・4・5です。声が出ない急変を捉え、乳児は背部叩打法、1歳以上は腹部突き上げ法を行います。

判断根拠

1は適切。顔色不良、よだれ、苦悶、声や咳が出せないことは完全閉塞の重要なサインです。

2は不適切。見えない異物を指で探ると奥へ押し込むため、見える物だけを除去します。

3は不適切。意識がなければ119番と心肺蘇生を優先し、原因食品の除去だけへ時間を使いません。

4は適切。1歳未満は頭を低くしてうつ伏せに支え、肩甲骨間を強く叩きます。

5は適切。1歳以上で意識がある場合、背部叩打や腹部突き上げ法で排出を試みます。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

全160問・800項目解説PDFを見る →

この問題を含む令和8年前期の解答解説PDF

解説を全160問・800肢そろえた242ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

3,980円
表紙と紙面の見本を見る →