午後クリニカルパスの役割

第40回 管理栄養士 問題112
標準経過と多職種連携のための時間軸として捉える

第40回問題112は、クリニカルパスの役割について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 多職種の処置や指導を共通の時間軸で示すため、各職種が互いの予定を把握できます。正答は5です。

公式正答

公式正答 5

問題112はどう解くか

多職種の処置や指導を共通の時間軸で示すため、各職種が互いの予定を把握できます。正答は5です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。急性期だけでなく、慢性疾患の教育入院や検査入院など、標準的な経過を設定できる診療にも用いられます。

2は誤りです。患者用パスを提示すれば、治療や検査の予定を共有し、見通しを持ってもらえます。

3は誤りです。標準化した経過からの逸脱はバリアンスと呼び、アウトカムは達成すべき成果・目標を指します。

4は誤りです。診療の標準化と重複の削減により、在院日数の短縮や医療の効率化が期待されます。

5が正しいです。医師、看護師、管理栄養士などの介入内容を時間軸上で共有するため、他職種の処置を確認できます。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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