午前調理後重量と栄養価

第40回 管理栄養士 問題67
重量変化後の可食量で再計算する

第40回問題67は、調理後重量と栄養価について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 生120gは焼成後84gとなり、鉄量は1.4mg×0.84≒1.2mgです。正答は4です。

公式正答

公式正答 4

問題67はどう解くか

生120gは焼成後84gとなり、鉄量は1.4mg×0.84≒1.2mgです。正答は4です。

5つの選択肢をどう判断するか

1の0.7mgは重量変化率70%だけを鉄量へ掛けた値で、焼き肉100g当たり鉄1.4mgを反映していません。

2の0.8mgは生肉1.0mg/100gへ重量変化を誤って適用した値に近く、調理後成分値を使っていません。

3の1.0mgは生肉100g当たり値をそのまま採用しており、120gと焼成後濃縮を反映しません。

4が正しいです。120×0.70=84g、1.4×84/100=1.176mgを四捨五入します。

5の1.7mgは生120gへ焼き100g当たり値を直接掛けた値で、重量減少を無視しています。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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