午後栄養教育プログラムの影響評価

第40回 管理栄養士 問題110
知識・態度・行動の変化と健康結果を分ける

第40回問題110は、栄養教育プログラムの影響評価について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 終了時に欠食や食事構成の頻度が変化したかを確認することは、プログラムによる食行動への影響を測る評価です。正答は3です。

公式正答

公式正答 3

問題110はどう解くか

終了時に欠食や食事構成の頻度が変化したかを確認することは、プログラムによる食行動への影響を測る評価です。正答は3です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。開始前に教材を試し、反応を受けて修正するのはプログラムを整える形成的評価です。

2は誤りです。実施中に理解度を確かめる行為は進行状況を把握して運営を調整する経過評価の性格が強いです。

3が正しいです。教育が直接変えようとする食行動には、欠食の回数や、主食・主菜・副菜を食べる頻度が含まれます。これらの変化を影響評価で測ります。

4は誤りです。BMIや体脂肪率は最終的な健康・栄養状態の指標であり、結果評価で扱います。

5は誤りです。プログラム全体の課題を終了後にまとめるのは総合的な評価であり、対象者への直接影響だけを測るものではありません。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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