令和8年・行政法規・第1

不動産鑑定士 行政法規1問 解説

土地基本法が定める国と事業者の責務の書き分けが、行政法規第1問の論点です。正しい選択肢は1です。

公式正答

国土交通省公表の正答 1

不動産鑑定士 行政法規1問はどう解くか

土地基本法の責務と地価公示について、各肢の主体、要件、数値、例外を基準日現在の法令・鑑定評価基準へ照合します。正しい選択肢は1です。

土地基本法の責務と地価公示の全5肢解説

1 正しい

国には正常な地価の公示に加え、公的な土地評価相互の均衡・適正化へ努める責務がある。

根拠:土地基本法第17条・第18条・第21条・第22条

2 誤り

投機的取引への措置は努力義務ではなく、国が必要な規制その他の措置を講ずる規定である。

根拠:土地基本法第17条・第18条・第21条・第22条

3 誤り

政府に求められる法制・財政上の措置は努力目標にとどまらず、必要な措置を実施する義務として置かれている。

根拠:土地基本法第17条・第18条・第21条・第22条

4 誤り

事業者には基本理念への配慮と国・自治体の施策への協力が求められるが、設問は法定の行為範囲と責務を正確に表していない。

根拠:土地基本法第17条・第18条・第21条・第22条

5 誤り

土地情報の提供は、個人の権利利益に配慮しつつ国・自治体が努める事項であり、無条件の結果義務ではない。

根拠:土地基本法第17条・第18条・第21条・第22条

正答の確認

確認方法全5肢の法令・鑑定評価基準照合
解説から導いた答え1
国土交通省公表1
照合結果一致

出典:国土交通省「令和8年不動産鑑定士試験短答式試験問題・正解」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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