損益計算書

第20回 問48
利益段階と表示区分

売上総利益、営業利益、経常利益、税引前利益、当期純利益は、どの収益・費用を加減した段階かを順に追います。 損益計算書の基本表示区分を述べた①が正答です。

公式正答

正答 1

この問題をどう解くか

損益計算書の基本表示区分を述べた①が正答です。

4つの項目をどう判断するか

①は適切。損益計算書等は売上高、売上原価、販売費・一般管理費、営業外収益・費用、特別利益・損失へ区分して表示します。

②は不適切。当期純利益は経常利益から直ちに法人税等を引くのではなく、特別利益・特別損失を反映した税引前当期純利益を経て計算します。

③は不適切。経常利益には営業外収益・費用までを含めますが、特別利益・特別損失は含めません。それらは税引前当期純利益の段階で加減します。

④は不適切。売上総利益は売上高から売上原価を引いた額です。販売費・一般管理費まで引くと営業利益の計算段階になります。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問48を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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