貸付条件・標識

第20回 問10
営業所掲示とウェブサイト公表

貸付条件と登録標識は対象事項や公表方法が異なります。物理掲示だけを前提にせず、法定の代替方法と例外を確認します。 主な返済例を掲示事項とする②が正答です。

公式正答

正答 2

この問題をどう解くか

主な返済例を掲示事項とする②が正答です。

4つの項目をどう判断するか

①は不適切。貸付条件は公衆が見やすい形で示す必要がありますが、法令所定の電子的な閲覧方法も認められるため、物理掲示だけに限定する説明は正確ではありません。

②は適切。金銭貸付けの条件表示には利率や返済方式などとともに、主な返済例が含まれます。利用者が返済総額を具体的に把握するための項目です。

③は不適切。ウェブサイトでの登録情報公表には、事業規模やウェブサイト保有状況に応じた例外があります。すべての貸金業者に無条件で課されるわけではありません。

④は不適切。営業所等の標識掲示義務について、現金自動設備であることだけを理由に一律免除する整理にはなっていません。設備の類型と法定例外を厳密に当てます。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問10を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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