貸付条件の広告

第20回 問11
広告・勧誘で示す四つの必須事項

広告で一部の好条件だけを強調しないよう、返済条件、利率、遅延損害金、担保条件を一体として表示します。 aからdまでの4項目すべてが法定表示事項なので、正答は④です。

公式正答

正答 4

この問題をどう解くか

aからdまでの4項目すべてが法定表示事項なので、正答は④です。

4つの項目をどう判断するか

aは該当。返済方式だけでなく、返済期間と返済回数も、利用者が負担を判断するための必須情報です。

bは該当。貸付利率は中心的な取引条件であり、実質年率など法令に沿う表示が必要です。

cは該当。違約金を含む損害賠償予定がある場合は、その元本に対する割合も示します。通常利息だけを表示しては足りません。

dは該当。担保提供が必要な商品では、必要となる担保の内容も広告・勧誘時の表示事項です。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問11を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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