公式正答
正答 2
この問題をどう解くか
適切なのはa・cの組合せなので、正答は②です。
4つの項目をどう判断するか
aは適切。調査期間末日の当該契約に基づく貸付残高が10万円以下なら、3か月ごとの指定信用情報を用いた調査は省略できます。
bは不適切。収入証明書の取得要否は単に契約上の極度額が50万円を超えるかだけでは決まりません。調査時の貸付残高など法定基準で判定します。
cは適切。総量規制上の基準を超える契約だと判明した場合、極度額を減らすか、新たな極度方式貸付けを止めるなど必要な措置を講じます。
dは不適切。一度極度額を減額しただけで、将来にわたる定期調査義務が当然に消えるわけではありません。その後も残高と法定条件に応じて調査します。
次回受験での注意
第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。
公式問題で確認する
問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問9を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。