禁止行為

第20回 問18
従業者証明書・断定判断・生命保険・勧誘

禁止行為は顧客との接触方法や契約類型に例外があります。『常に』『一切』という広すぎる表現を点検します。 非対面業務でも常に証明書携帯が必要とする①が不適切で、正答は①です。

公式正答

正答 1

この問題をどう解くか

非対面業務でも常に証明書携帯が必要とする①が不適切で、正答は①です。

4つの項目をどう判断するか

①は不適切。従業者証明書の携帯・提示は顧客等と対面して業務を行う場面を想定した規律です。終始非対面で行う業務まで無条件に携帯を求める説明は広すぎます。

②は適切。不確実な事柄を確実だと断定したり、確実と誤解させる説明をしたりすることは禁止されます。

③は適切。住宅資金貸付契約などの除外契約を除き、借主の死亡で保険金を受け取る契約に自殺を保険事故として組み込むことはできません。

④は適切。公的年金や手当の受給者に対して、その受給を当てにした借入意欲をあおる広告・説明は禁止されます。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問18を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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