公式正答
正答 3
この問題をどう解くか
正規貸付けまでの返済期間を3か月とする③が不適切で、正答は③です。
4つの項目をどう判断するか
①は適切。個人事業者への事業資金貸付けでは、確定申告書の確認や実地調査などにより事業実態を確かめることが要件になります。
②は適切。100万円以下の事業資金でも、事業・収支・資金繰りを踏まえて返済能力を超えないことを確認する必要があります。少額だから無審査ではありません。
③は不適切。金融機関の正規貸付けまでのつなぎ融資が例外となる返済期間は1か月以内であり、3か月までではありません。
④は適切。例外契約の残高も個人顧客合算額には算入されます。契約締結を認める例外と、残高集計の取扱いを分けて理解します。
次回受験での注意
第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。
公式問題で確認する
問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問20を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。