監督指針・内部監査

第20回 問5
内部監査の独立性と代替措置

内部監査は営業部門から独立して検証する機能です。監査部門、経営陣、外部監査人の役割を混同しないことが要点です。 適切なのはc・dの組合せなので、正答は④です。

公式正答

正答 4

この問題をどう解くか

適切なのはc・dの組合せなので、正答は④です。

4つの項目をどう判断するか

aは不適切。内部監査部門を営業部門の指揮命令下に置くと、独立した検証ができません。十分な独立性と権限を確保する必要があります。

bは不適切。内部監査部門は業務を監視・検証して改善を促す部門であり、事業計画を主導して作成する執行部門ではありません。

cは適切。規模などに応じて外部監査を利用する場合、監査目的を明確にし、結果を業務改善へ結び付ける態勢が求められます。

dは適切。一人で業務を行う個人業者は通常の内部監査部門を置けないため、自己検証リストなどを用いた実効的な代替検証態勢を整えます。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問5を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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