貸金業務取扱主任者

第20回 問6
営業所配置・専任性・書面記載

主任者制度は必要人数、常時勤務、兼務制限、契約書面の記載事項、不足時の是正期限を分けて覚えます。 適切なのはa・bの組合せなので、正答は①です。

公式正答

正答 1

この問題をどう解くか

適切なのはa・bの組合せなので、正答は①です。

4つの項目をどう判断するか

aは適切。通常の営業所等では、貸金業務従事者50人につき1人以上となる人数の主任者を配置します。端数があれば必要人数を切り上げます。

bは適切。主任者はその営業所等に常時勤務し、変更届のないまま別営業所の主任者として重ねて登録されることはできません。

cは不適切。通常の契約締結時書面に記載する主任者情報は法令所定の事項であり、氏名に加えて登録番号まで必須とする説明は広すぎます。

dは不適切。予見し難い事情で必要人数を下回った場合の是正期間は2週間であり、30日ではありません。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問6を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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