公式正答
正答 4
この問題をどう解くか
応当日が存在しない場合を欠く④が不適切で、正答は④です。
4つの項目をどう判断するか
①は適切。始期付き法律行為は期限到来まで履行請求できず、到来後に請求可能になります。
②は適切。債務者が担保を滅失・損傷・減少させた場合、信用を害したため期限の利益を主張できません。
③は適切。日・週・月・年で期間を定めると初日は原則不算入ですが、午前0時から始まる期間は初日を算入します。
④は不適切。原則は最後の週・月・年の応当日の前日に満了しますが、月・年で応当日がないときはその月の末日に満了します。応当日だけの説明では不完全です。
次回受験での注意
第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。
公式問題で確認する
問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問38を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。