貸切バス運賃

令和7年度 問51
時間制運賃の計算時間を求める

貸切バスの時間制運賃は、出庫から帰庫までの拘束時間に、出庫前・帰庫後の点呼点検時間を加えます。端数処理も時間単位で行います。 出庫9時から帰庫14時までの5時間に点呼点検各1時間を加え、7時間となるためウです。

公式正答

正答 ウ

この問題をどう解くか

出庫9時から帰庫14時までの5時間に点呼点検各1時間を加え、7時間となるためウです。

各項目をどう判断するか

ア 5時間は出庫から帰庫までの実拘束時間だけで、出庫前・帰庫後の点呼点検時間を含んでいません。

イ 旅客が実際に移動した時間だけを数える考え方で、回送、待機、点呼点検を落としているため不足します。

ウ 正しい計算です。9時から14時の5時間に、前後各1時間の点呼点検を加えて合計7時間です。

エ 片側の点呼点検だけを加えた値です。時間制運賃では出庫前と帰庫後の双方を計上します。

次回受験での注意

貸切バス運賃の公示額は地域・改定時期で変わります。計算方法と、令和8年度に適用される最新公示を分けて確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問51を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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