国内航空約款

令和7年度 問50
預入手荷物と幼児の取扱いを確認する

愛玩動物は有料の預入扱い、搭乗手続の締切遅延は搭乗拒否の可能性があります。手荷物合符の持参人への引渡しでは、航空会社に実質的な権利確認義務まではありません。 合符持参人が正当な受取人かを確認する義務があるとするウが誤りです。

公式正答

正答 ウ

この問題をどう解くか

合符持参人が正当な受取人かを確認する義務があるとするウが誤りです。

各項目をどう判断するか

ア 正しい整理です。所定の愛玩動物は預入手荷物として扱えますが、無料手荷物許容量の外で別料金です。

イ 正しい整理です。指定時刻までに搭乗手続場所へ来ない旅客は、航空会社から搭乗を断られる場合があります。

ウ 誤りです。所定の合符を確認して引き渡せば足り、持参人が真の所有者かを航空会社が調査する義務までは負いません。

エ 正しい整理です。座席を使わない3歳未満の幼児には独立した無料許容量がなく、その荷物は同伴旅客の荷物として扱います。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問50を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

全85問・340項目解説PDFを見る →