貸切バス運賃

令和7年度 問52
キロ制運賃の走行距離を求める

キロ制運賃は旅客乗車区間だけでなく、営業所から配車地点までと降車地点から営業所までの回送を含む全走行距離で計算し、10キロ単位へ端数処理します。 11+82+11=104キロを10キロ単位で切り上げ、110キロとなるアが正答です。

公式正答

正答 ア

この問題をどう解くか

11+82+11=104キロを10キロ単位で切り上げ、110キロとなるアが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 正しい計算です。回送を含む104キロの端数4キロを10キロへ切り上げ、110キロ分を使います。

イ 82キロは旅客乗車区間だけです。バスが営業所との間を走る回送距離も運賃計算に含めます。

ウ 11+82+11の実走行距離そのものですが、運賃計算では10キロ単位へ切り上げる処理が残っています。

エ 片方の回送距離を落としたり、実車距離だけを誤って丸めたりした値で、全走行距離になりません。

次回受験での注意

貸切バス運賃の公示額は地域・改定時期で変わります。計算方法と、令和8年度に適用される最新公示を分けて確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問52を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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