フェリー運賃

令和7年度 問54
自動車航送運賃と船室差額を計算する

自動車航送運賃には運転者一人の所定船室運賃が含まれます。上級席を使う運転者は差額、同乗者は年齢区分ごとの旅客運賃、自転車は特殊手荷物運賃を加えます。 車両1万円、運転者の座席差額800円、大人4人7,200円、小児2人1,800円で19,800円となるイが正答です。

公式正答

正答 イ

この問題をどう解くか

車両1万円、運転者の座席差額800円、大人4人7,200円、小児2人1,800円で19,800円となるイが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。自転車の特殊手荷物運賃に加え、申込人が指定席を使う旅客運賃1,800円も必要で、二等運賃を差し引きません。

イ 正しい計算です。車両運賃に運転者の二等運賃が含まれるため差額800円を加え、残る大人4人と小児2人の指定席運賃を加算します。

ウ 誤りです。自転車1,200円だけでは足りず、同行する大人が利用する二等船室の旅客運賃1,000円も必要です。

エ 誤りです。車両運賃に運転者一人の二等運賃が含まれる点と、幼児の無賃・有料区分を正確に反映できていません。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問54を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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