JR運賃

令和7年度 問56
分岐駅通過特例を使って乗車券経路を求める

在来線から新幹線へ京都で乗り継ぐ経路は山科―京都が重複します。分岐駅通過列車の特例を適用し、重複する5.5キロを各側から控除して一枚の営業キロを求めます。 20.0-5.5+147.6-5.5=156.6キロの一枚とするウが正答です。

公式正答

正答 ウ

この問題をどう解くか

20.0-5.5+147.6-5.5=156.6キロの一枚とするウが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。京都で改札を出ず同一行程として乗り継ぐため、在来線と新幹線を別々の二枚に分けません。

イ 誤りです。重複控除を行っていても、連続する一つの乗車経路を二枚へ分割している点が不適切です。

ウ 正しい計算です。山科―京都の重複5.5キロを両経路から除き、連続156.6キロの普通乗車券一枚とします。

エ 誤りです。単純合計167.6キロには、折返しとなる山科―京都を二重に含めています。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問56を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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