募集型企画旅行

令和7年度 問30
旅行代金変更と旅行者交替の要件を整理する

利用人数、著しい運賃変動、不可抗力による日程変更には約款上の条件があります。旅行者の地位譲渡には旅行業者の承諾が必要ですが、譲受人を親族に限定しません。 交替相手を三親等以内の親族だけに限定するエが誤りです。

公式正答

正答 エ

この問題をどう解くか

交替相手を三親等以内の親族だけに限定するエが誤りです。

各項目をどう判断するか

ア 正しい整理です。責任のない利用人数変更で、人数により代金が変わる旨を契約書面に示していれば所定額へ変更できます。

イ 正しい整理です。通常の想定を大幅に超える公示運賃・料金の増額時は、その増額範囲内で旅行代金を増やせます。

ウ 正しい整理です。不可抗力と変更の因果関係を事前説明し、緊急でやむを得ない場合に限り事後説明できます。

エ 誤りです。旅行業者が承諾すれば契約上の地位を第三者へ譲渡でき、相手を親族や三親等以内に限る条件はありません。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問30を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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