JR旅客営業規則

令和7年度 問48
割引の重複と団体条件を確認する

同一の乗車券類には原則として複数割引を重ねません。訪日観光団体の最低人数や無賃扱いの範囲、乗車券類の定義を正確に分けます。 学生割引普通乗車券の特則を除き割引重複を認めないイが正答です。

公式正答

正答 イ

この問題をどう解くか

学生割引普通乗車券の特則を除き割引重複を認めないイが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。団体の無賃扱人員は普通運賃に関する取扱いで、急行料金まで当然に無賃となるわけではありません。

イ 正しい整理です。原則として一枚の乗車券類へ複数の割引を重複適用できず、学生割引普通乗車券には例外的取扱いがあります。

ウ 誤りです。乗車券類には手回り品切符など規則上の各種券も含まれ、列挙された四種類だけではありません。

エ 誤りです。訪日観光団体となるための訪日観光客数は7人ではなく、規則上のより多い最低人数が必要です。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問48を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

全85問・340項目解説PDFを見る →