午後ミクロ・メゾ・マクロ実践

第38回 社会福祉士 問題111
組織間連携と地域の関係者集団への働きかけを選ぶ

第38回問題111は、ミクロ・メゾ・マクロ実践について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 4・5

問題111はどう解くか

学校と施設の協働イベント、複数市の民生委員との意見交換会はメゾ実践なので、正答は4と5です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。本人と母親という家族内関係の調整はミクロレベルです。

2は誤りです。全国組織の政策要望を国会へ提出する支援は制度・政策へ働きかけるマクロレベルです。

3は誤りです。県計画の策定参加は自治体政策へ働きかけるマクロレベルです。

4が適切です。施設と学校という組織間の連携により、利用者集団の進路支援プログラムをつくるメゾ実践です。

5が適切です。複数地域の民生委員という地域組織・集団の交流を促進するメゾレベルの働きかけです。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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