公式正答
公式正答 2・5
問題118はどう解くか
複数患者に共通する退院後セルフケア不安へ、公開講座と自助グループで対応する2と5が正答です。
五つの選択肢をどう判断するか
1は不適切です。主治医から病状説明は既にあり、面接で把握した中心ニーズは一人で生活習慣を継続する不安です。
2が適切です。医師の知識と患者の生活経験を共有する公開シンポジウムは、患者・家族・地域住民の理解と対処力を高めます。
3は不適切です。知識不足だけが原因ではなく、退院後に継続する仲間・生活支援が必要です。
4はこの場面の中心対応ではありません。栄養指導内容の確認だけでは、孤立して節制を続けられないというニーズを満たしません。
5が適切です。同じ課題をもつ患者が経験、工夫、感情を共有し相互支援できるグループの形成を援助します。
出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。