公式正答
公式正答 2・3
問題120はどう解くか
農業ボランティアを広域で募り、福祉事業所・学校と農業体験を企画する2と3が正答です。
五つの選択肢をどう判断するか
1は不十分です。一般求人だけでは、高齢化・耕作放棄地・地域参加という複合課題へ農福連携で対応できません。
2が適切です。複数市町村のボランティアセンターと連携し、農作業支援や交流へ参加する住民資源を広げます。
3が適切です。農業者、障害福祉事業所、学校が協働する体験プログラムは、就労・教育・交流と農地活用を結び付けます。
4は不適切です。町が他市の特別支援学校へ農業実習の必修化を求める権限はなく、生徒の教育課程と意思を尊重した協働が必要です。
5は不十分です。地産地消は有益ですが、農業振興課から飲食店へ協力を求めるだけでは福祉分野との連携や担い手形成になりません。
出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。