午後保育所制度

第38回 社会福祉士 問題96
保育の必要性認定と無償化・利用調整を確認する

第38回問題96は、保育所制度について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 2

問題96はどう解くか

求職活動を継続していることは保育の必要性の事由に含まれるため、正答は2です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。保育所は児童福祉施設ですが、学校教育法上の学校ではありません。

2が適切です。就労、妊娠・出産、疾病・障害、介護、災害復旧、求職活動、就学等が保育を必要とする事由です。

3は誤りです。幼児教育・保育の無償化は原則3~5歳と、住民税非課税世帯の0~2歳などが対象で、5歳以下全員ではありません。

4は誤りです。保育の必要性認定と利用調整は原則として市町村単位で行います。

5は誤りです。保育標準時間は11時間ですが、延長保育により11時間を超える利用が可能な場合があります。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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