午前労働者協同組合

第38回 社会福祉士 問題26
一人一票と従事要件を制度から確認する

第38回問題26は、労働者協同組合について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題26はどう解くか

総組合員の5分の4以上が事業に従事するという従事要件に合うため、正答は3です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。労働者協同組合は労働者派遣事業を行えません。

2は誤りです。出資額にかかわらず各組合員の議決権と選挙権は平等で、一人一票が原則です。

3が適切です。総組合員の5分の4以上が組合の事業に従事することが必要です。

4は誤りです。準則主義により、要件を満たして登記すれば設立でき、都道府県の許認可は不要です。

5は誤りです。原則として組合は事業に従事する組合員と労働契約を締結します。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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