第57回・択一式社会保険労務士の業務・懲戒・法人社員

社労士 択一式 労働・社会保険一般常識5
提出代行と代理、特定社労士、競業禁止を区別する

この問題の論点は社会保険労務士の業務・懲戒・法人社員です。正しいのはBです。特定社労士は均等法上の調停で当事者を代理し、主張・答弁から調停案の受諾・拒否まで行えます。

公式正答

公式正答 B

社労士 第57回 問5はどう解くか

正しいのはBです。特定社労士は均等法上の調停で当事者を代理し、主張・答弁から調停案の受諾・拒否まで行えます。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。『提出に関する手続を代わってする』提出代行は事実行為で、本人の意思決定を含む申請代理等とは区別されます。

Bが正解です。紛争解決手続代理業務には調停での説明・陳述・答弁と、調停案の受諾又は拒否が含まれます。

Cは誤りです。懲戒事由の通知・措置要求は社労士会関係者だけに限定されず、何人でも行えます。

Dは誤りです。社労士法人の社員になれるのは社会保険労務士に限られます。

Eは誤りです。法人社員は第三者のためだけでなく、自己のためにも法人の業務範囲に属する競業を行えません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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